島根県出雲市の出雲大社で20日に、ご神体の大国主命を仮の住まいに移す神事「仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)」が行われた。
仮殿遷座祭が行われたのは59年ぶりのこと。本殿が大改修されるためらしい。改修工事は5年にわたり、2013年5月に今度は本殿へご神体を移す仮殿遷座祭が行われる。
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仮住まいといえば思い出すのは自宅の改築のとき。
大学2年生の夏休み、故郷の自宅を改築することになった。
「来週帰省する」と電話すると、「まだ帰ってくるな」と父が言う。
「今帰ってきても寝ることがないぞ」と言う。
母屋を改築するので、離れのぼくの部屋にみんなで住んでいるらしい。
当時は両親と姉の3人暮らしなので、6畳一間のぼくの部屋では狭い。
一人は自動車の中で寝ていたらしい(交代制)。
といっても帰省することにしてしまっているので、父に調整してもらい、おじさんの家に泊まり込みで従兄弟の家庭教師のアルバイトをすることになった。
帰省してみたら、「アパートに住んだみたいだ!」と我が一家は一間暮らしを楽しんでいる。
仮住まいも期間限定なら楽しく過ごせる。